メッセージの明確化 と ブランドの専門立ち位置

Hi, It's Emi

The Personal Brand & Message Expert

深みのある世界観や価値が伝わらないクリエーター、オンラインでサービスを提供する女性の悩みを、
揺るぎない存在感を持つブランドと確信あるポジショニングで、
“ブランド力と存在感”へと変え、売り上げの安定を実現します。

ただビジネスを作ることではなく、その人自身の軸を明確にし、言葉にしていくことで、この人しかいないと思ってもらえるブランドの専門ポジションを一緒に築いていきます。

Brand Positioning. Message Clarity. Premium Client Attraction

私の専門性は、次の3つの軸にあります:

✔️ ブランド ポジショニング ✔️メッセージの明確化 ✔️ プレミアムクライアント(お支払いの準備ができているお客様)を自然に惹きつける仕組み

私のサポートの本質は、ただのノウハウやマーケティング戦略ではありません。本音から言葉を表現することこそが、最大の戦略。「売ろう」としなくても、心からの言葉には、それを必要とする人の心を動かす力があります。

そして、感情の深さや繊細さは、ビジネスにおいて“弱さ”ではなく、大きな強みです。共感力や自己認識、やわらかい視点は、信頼と変容を生み出す力になります。

持続的な成長は、「うまくやること」ではなく、自分という土台の上にビジネスを築いていくことから始まります。

誰かの真似ではなく、自分の在り方から言葉をつむぐことで、理想のお客様に「ずっと探していました」と言われる日常が始まります。

Storytelling is the bridge that transcends all boundaries, connecting us through the shared tapestry of human experiences.

「ストーリーテリングは、あらゆる違いを超えて、私たちを人間としてつなげる架け橋です。自分の物語を語るとき、言葉や背景を超えて、まっすぐに心と心でつながり合うことができます。そこには、自分自身を他者の旅路の中に見つける瞬間があるのです。私たちそれぞれの物語は見た目は異なるかもしれませんが、そこには共通したテーマ—勝利や挑戦、心の痛みや希望、失うことや愛が流れています。こうした体験が、目には見えないけれど深いところで私たちを結びつけているのです。

振り返ってみれば、どの曲がり道も、どの挫折や飛躍も、すべてが私を今ここに導いてくれたことがわかります。たとえ苦しい瞬間でさえも意味があり、今の道に導くためのピースだったのです。この視点こそが、私のビジネスの土台となっています。ここでは、皆さんが自分の物語を受け入れ、それを通じて誰かに力を与え、望んでいた自由を得られるようお手伝いしています。

自分の物語を受け入れ、それを誰かと分かち合うことは、ただブランドやビジネスを作るだけではありません。それは、あなたの言葉に励ましや勇気を見出すべき人々とのつながりを生む波紋を広げるのです。私たちが出会うのには理由があり、それぞれの物語は、他者を高め、力を与えるようにデザインされているのだと信じています。

あなたの物語は贈り物であり、それはより大きな絵の一部で、常にあなたをより深い意味あるものへと導いてくれているのです。

Here is my story

これが、私のストーリーです…

.

A journey to my self-confidence

私は17年以上、アメリカの企業社会を駆け抜けてきました。最初に就いたリクルートの仕事は、たった1日で辞めることに決めました。毎日サンディエゴからオレンジカウンティーへの通勤は、持続可能でないことをすぐに実感させてくれました。その後、私は教育機関の業界に身を置き、愛する仕事をキャリアとして築くことができましたが大人数の前で英語を話す自信には苦しんでいました。毎回、言葉を発するたびに、まるで自分の可能性が手の届かないところにあるように感じていました。

そんな中で、ある転機が訪れました。リーダーシップのチャンスが目の前で消えていったのです。上司から「自信が足りなかった」と言われたその言葉が胸に突き刺さり、それが私を変えるきっかけとなりました。それから、私はトーストマスターズに参加し、パブリックスピーキングの練習を重ね、メンターを求め、少しずつ自分の不安と向き合いました。ある日、メンターから投げかけられた強力な質問がありました。「あなたのユニークなところは何ですか?」その瞬間、私は「何もない」と答えましたが、彼女の励ましで、私はかつて弱点だと思っていた部分を強みとして受け入れることができました。それこそが、今の私のブランドとリーダーシップの基盤となっている「オーセンティック、真の姿でいること」への自信です。

My awakening from a car accident

そして2018年、人生が予期せぬ形で目を覚まさせてくれました。いつも通り仕事に向かうため車を運転していると、突然トラックが私の車線に飛び込んできたのです。ハンドルを即座に切ってため、車は激しく横揺れし、私はハンドルをしっかりと握りしめて、命をつかみ取ろうとしていました。急ブレーキをかける時に聞こえる音が鳴り響き、私は恐怖、そしてもう人生はこれで終わるのかもしれない、そして一瞬に自分の生き方について後悔の気持ちが込み上げました。

やがて、すべてが止まり、私は無傷でその場に立っていました。身体的には何ともなかったものの、内面では大きな変化を感じていました。この命を授かった瞬間、私は二度と「安全策」に逃げることはできないと感じました。もう「そのうち」ではなく、「今すぐ」に夢を追い求めることを決めた瞬間でした。その日から私は決意を固め、もう何も躊躇しないことを誓いました。

その体験は、私に「妥協したり、後回しにしたりして過ごす時間はもうない」と教えてくれました。今こそ、自分を受け入れ、目的を持って進む時だと心から実感しました。この思いは今、私がクライアントと共に働く中で大切にしているものです。あなたにも感じて欲しい、「人生の使命を、全力で生きること」を。


My Entrepreneurial Journey

数年後、再び人生は大きな転機を迎えました。会社の大規模な再編成があり、私はチームの一員を解雇しなければならない立場に追い込まれました。その決断を下す瞬間、私は「公平さとは何か?」と自問しました。どんなに尽力しても、どれほど忠実であっても、セキュリティは保証されない。私は与えられた役割を全うしてきましたが、それでも他人の決断次第で未来が変わってしまう現実に気づかされたのです。

その後、私が「解雇される」と知らされた日は、恐れと決意が交錯する日でした。夕方になり、娘たちと一緒に過ごしていると、彼女たちが「カリフォルニア・ピザ・キッチンでご飯食べに行こう」と言いました。それに対して、私の夫は「ママは仕事を失ったから、前みたいに外食することはできないんだよ」と言いました。

その一言が私の腹に火をつけました。責任の重さを感じ、その夜、私は決意を固めました。娘たちを寝かしつけ、寝顔にキスをして、心の中で静かに誓いました。「大丈夫、すべてはうまくいく。絶対にやり遂げる」と。

その夜、私は夢を見ました。夢の中で、私は上司の前に立ち、こう言っていました。「今よりもっとお金を稼げるようになる」。『家族に必要な安定とセキュリティを提供するために、何でもやる』と、目が覚めた瞬間、私は強い確信を抱いていました。

この出来事が今の私のビジネスに対しての目覚めでした。すでに私は、ポッドキャストチャンネルを持ち、こつことコミュニティーを温め、コンテンツ作りを夜遅くまで行いながら、コーチングビジネスを確実に作り始めていました。元々「Bプラン」だったこのビジネスが唯一の道であると決意を持って歩み始めました。パッションと人生の使命に支えられ、私は自分のビジネスに全力を注ぎました。

そして実際に、2020年、パンデミックで世界が閉鎖される中で、私のビジネスはただ生き残っただけでなく、成長しました。わずか1年もせずで、8桁年商のビジネスを作り上げました。それは、私自身と娘たちに、自分たちで道を切り開ける力があることを証明した瞬間でした。それは単なる金銭的な成功にとどまらず、決意と勇気、そして「こんな私でも、こんな私だからこそ、何かしら社会に貢献することはできる」という揺るぎない信念が導いてくれた結果でした。

今も変わらず、その約束が私を動かし、他者の自己信頼と女性の経済的自立への道を支援するために私は全力を尽くしています。あなたにも、どんな場所からでも立ち上がり、自分だけの道を切り開き、目的を持って進むことができるということを伝えたいのです。

Discovery of Human Design & Gene Keys

私のビジネスが大きく変わったのは、ヒューマンデザイン(Human Design)との出会いがきっかけでした。もちろん、マインドセットやビジネスやマーケティングの基本も学んできました。でも、ヒューマンデザインの知識を取り入れたことが、私のビジネスに本当の変革をもたらしてくれたのです。

最初にヒューマンデザインを耳にしたのは2020年のこと。でも当時は特に興味を持てずにいました。それからしばらくして、なぜかこの概念が私の道のりに繰り返し登場し、私を呼びかけるように現れていたのです。2022年、私は「学び続けるべきなのか?」とユニバースに問いかけ、もしその答えが「イエス」なら、HDという文字が目に入るサインを見せてほしいと頼んでみました。そしてもちろん、その日、大きなHとDの文字が書かれた道路標識を目にし、もっとヒューマンデザインを学ぶと決断しました。

そこから私はまず自分自身にヒューマンデザインを取り入れ、実践を重ねることにしました。自分自身と向き合い、心から確信を得たとき、今度はクライアントにこの概念を取り入れるようにしました。ヒューマンデザインを通して、自分自身の在り方や行動の仕方が理にかなっていることを確認できました。そしてこの方法が私には合っていて、効果があることがわかりましたが、それが他の人にも同じように働くわけではないと気づきました。

また、ヒューマンデザインを取り入れることで、私のコーチングやガイドのスタイルがシフトし、クライアントが目に見えて成果を上げるようになりました。ただの数字ではなく、持続可能なウェルビーイングを感じられる成果が両面で表れるようになったのです。クライアントにとっての真の在り方や個々の強みが引き出されるよう、私はヒューマンデザインとジーンキーの視点を取り入れています。今では、まさにヒューマンデザインと共に生きているような実感があります。誠実さと深い価値観を基盤にしたビジネスを教え、導くために、これが私にとって、そしてクライアントにとっての答えだという確信を持っています。

そして何より、クライアントもヒューマンデザインを心から愛してくれています。この方法が私のコーチング、メンターシップモデルを際立たせ、他のビジネスコーチとは一線を画する理由にもなっています。


Deep Within Her

これまでの経験を通じて、私は常に自分の価値観と目的を大切にし、そして最も大切なことは、ありのままの自分でいることだと確信しています。今、私の仕事において、真の成長は、自分の価値観を拡大し、妥協することなく、自分の独自性を生かすことだと感じています。その思いは、私のメンターシップにおいても大切にしていることです。真の姿であることこそが、充実した、影響力のある持続的ビジネスを作り上げるための基盤であり、そのことを私は今、クライアントと共に歩みながら伝えています。

今、私は女性たちに、経済的な成功を超えて、目的、誠実さ、そして自分自身のユニークさを大切にしたビジネスの作り方を伝えています。あなたの価値観に深く共鳴し、あなたのパッションとコミットメントを大切にしてくれるクライアントとつながるブランドを一緒に作りあげていきましょう。オーセンティクでいることは、ただの幸せの秘訣ではなく、あなたが本来求めている成功するビジネスの中心にあるものです。



ただあなた自身でいるだけで、あなたが本当に愛するキャリアと人生を創り出すことができるのです。

そんなあなたのJourneyをサポートできることは、私にとって本当に素晴らしい贈り物です!

私の世界は、2019年にコーチングビジネスを始めて以来、すっかり変わりました。決して楽な道のりではなかったけれど、今思えばその全てがこの瞬間へとつながっていたのだと感じます。

インターネットであなたと出会えたことも(この確率って一体何でしょう?)、そして少しでもあなたが持つ物語、使命、目的を多くの人と共有するためのお手伝いができるなんて…!

How Amazing!

いつでも、あなたが準備が整ったその時に、私はここでサポートする準備ができています。